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NLPちょっとだけレッスン

NLPをちょっとだけレッスンするブログです。

恋愛と友情

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NLPを学ぶと、恋愛も友情もよくなっていくが、恋愛と友情を分かつものはなんなのだろう、というのは、ずっと私の疑問だ。

 一緒にいて楽しい、嬉しいという気持ちが一緒にいる原動力という点で、恋愛も友情も変わりがないとも思う。

 昔、そんな話をしたら、肉体関係(を望む意思)の有無、というあけすけな答えを呈されたこともあった(あ、もちろん、その欲求があれば恋愛って意味じゃないですよ)。
 生憎私はそちらの方面に積極的ではないし(別にかまととぶってるわけじゃありませんのであしからず)、あまり判定の役に立たない(まあ、触りたくはないけど話していて楽しいという相手に対する感情が友情であることは疑わないが)。

 独占欲という回答も考えてみたが、私は自分にとって特に大切な友人に対する独占欲もけっこう強いので、これまた判定に使えない。

 最近考えたのは、相手の全部と付き合う覚悟を持っているかどうか、という基準だ。友情は、一部のつきあいでもできる。自分と合う部分、お互いの許す時間や環境、 もちろんそうじゃない友情もあるけれど、恋愛の場合、自分の好きな部分や可能な範囲でだけつきあう、というのは難しい気がする(不可能かはわからないが)。

 私は基本的に、もめ事が嫌いなので、友人と意見が違ったり、不快なことがあったりしても、あまり口にしない(ただし人間ができていないので態度に出ていることはよくある。ある意味最低)。


 言ったほうがいいと思うほど大切な相手で、聞いてもらえるという信頼がある場合をのぞいて。でも、恋人に対しては、本当に些末なことは別だけれど、なるべく伝えるようにしている。
 だからケンカにもなるけれど、ケンカする相手がほとんどいない(一方的に怒っていることはある)私にとって、
 ケンカできる関係というのはかなり貴重だと思う。
 ちゃんと向かい合っているということだから。
 だから、逆に、ケンカにならない恋人に対しては、不安で、寂しくなる。
 もちろん、わざとケンカしようとは思わないけれど、必要なケンカもできないのは、何か、欠けている気がする。

 この基準は、他人にあまり踏み込もうとしない私に特化した考え方かもしれないが、もうしばらく、考えてみようと思う。